RoDの終了と次回作の話

   

先日、Patron限定のPatronLimitedEditionをリリースしました。
これは1年にわたり支援をしてくださった支援者への感謝の気持ちと次回作開発に向けての勉強の題材として公開させていただきました。
そのため、LimitedEditionに関しては言葉通り支援者の方のみ(プラチナ以上)プレイできる状態となっております。
予めご了承願います。

これによりレイプ・オブ・ザ・デッドの開発作業は完全に終了いたしました。
この企画を通してゲームを作ることの難しさ、何よりモチベーションを維持し続けることの難しさを改めて感じました。
同時に、「どうせ途中でポシャるだろう」「どうせ売れないだろう」
と非難され続けても、最後までやり遂げたという達成感と自分たちへの自信にもつなげることができました。
「良いものを作ればきっとユーザーは応えてくれる」
RoDを通してそのこと強く実感することができました。
RoDをプレイしてくださった全ての皆様に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

さて、次回作についてですが1月より本格的に活動を開始しております。
次回作について一点だけお話をさせていただきます。
多くの支援者がレイプ・オブ・ザ・デッドの続編を熱望していることかと思います。
レイプ・オブ・ザ・デッドの制作過程では多くの仕様を断念し、私たちも是非ともそれに再挑戦したい、という思いがありました。
例えば、追加衣装やスキルシステム、追加の敵の登場や武器のバリエーションも増やしたい、グラフィックも見直しし、もっと魅力的なキャラへと作り込みたい、などを考えていました。
それらに対する思いも非常に強くありましたが、それ以上に私たちは
「自分たちの可能性をもっと広げたい」
という思いが強くありました。
多くのゲーム開発は一本成功したタイトルを基にその続編を開発することでコストを抑えつつ、要素を追加する形で次回作の開発を行うところだと思います。
これは商業観点からしてみてもユーザーの希望に沿うという観点からしてみても正解だと思います。
しかし、私たちがチームコンセプトとして掲げる「3DCGゲームの面白さ×成人向けコンテンツの融合」にはまだまだ多くの可能性があります。
私たちはRoDの続編を開発することで、私たちのコンセプトの可能性を狭めたくありません。
以上のことを考え、TeamKRAMAは現在8名体制でRoDとは全く異なる新たな企画で進めています。
RoDの続編を熱望されていた方には期待を裏切ることになったかもしれません。
しかし、私たちはこの企画に絶対の自信を持っています。
完成した暁には必ずやRoDで得た興奮と感動を上回る作品となることを自信を持ってお約束いたします。
企画内容については支援者の方々に先行して概要を公開しておりますが、公式での公開は今しばらくお待ち下さい。

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