SchoolGirl/ZombieHunter動画レビュー

   

Rape of the Deadに非常にコンセプトが近いSchoolGirl/ZombieHunterというPS4のゲームが1月12日に発売されました。
残念ながらPS4持ってないので自分はプレイしたことがないのですが、
プロモーションムービーやプレイ動画からどんなゲームかなんとなくわかってきたのでそれらの感想を書いてみようと思います。

5人の女の子を使いTPSでゾンビと戦うゲーム。ゾンビがワラワラと襲ってくる感じや他キャラと共闘するシチュエーションなどは
非常に良く出来てるし、当企画にも非常に酷似していてとても参考になりました。
ただなんだろう、全体的に感じる物足りなさは。
思いっきりブーメランになるのであまり指摘したくはないのですが、まず気になったのが

■味方AIが弱い(というか地味)
恐らく基本的な行動は、
・近づいてきた敵を撃つ
・プレイヤーから離れた場合、一定距離まで近づく
・更に近い敵に対しては緊急回避or部活攻撃を行う
見た感じこんなところだと思うのですが、これだけの要素では定点棒立ちで射撃し続ける場面が多く、
更には味方同士で密集していることが多いのでAIとしての人間味、躍動感、戦っている感に物足りなさを感じました。
L4Dも一見すると近いAIではあるのですが、ポジショニングや視界の取り方が他のキャラと被らないようになっていたり、
周囲に気を配るような素振りが入っていたりとゲーム性には繋がらないけど人間味それだけで共闘している感覚を味わうことができました。
またFPSに比べTPSだと全体的な視野が広がり、その分味方AIが目についてしまう、というのもあるのかもしれません。
とはいえSGZHは女の子を魅せるゲームなのでAIやアクションでキャラの魅力を伝えていかなければなりません。
このことはRoDにも非常に通じるところなのでとても勉強になりました。
っていっても実際味方AIってめっちゃ工数もかかる上に答えが見つかりにくいからホント難しい・・・
この辺はひたすらトライ&エラーを重ね、ゲームチューニングをやっていかないといけないところですね。

■レベルデザインが単調
マップの高低差がなく、非常に単調に感じました。
特にボス戦マップはただの平地ですし、レベルデザインも制作者も1名だったのでレベルデザインに重きを置いてないのがわかります。
自分もレベルデザインの基礎を学ぶことなくRoDのレベルデザインを行っていますが、レベルデザインの重要性を改めて感じました。

こうやって比較してみると、L4D2やKF2がいかに完成度の高いゲームか痛感しました。
正直RoDも現段階ではSGZHに近いゲーム性を体感できるレベルにまで達していると思っています。
しかし、それ以上の面白さ、エロさがないとゲームとしても、抜きゲーとしても中途半端な形になってしまいます。
完成までまだまだ時間はかかりますが、更なるクオリティアップ目指して頑張ります!

 - Uncategorized